入学相談室紹介

常に初心を忘れずに、いい意味で、「仕事に慣れないようにする」ということを大切にしてます。

生徒だけではなく、職員もいろいろな経験を積める点に魅力を感じました。

進路に悩んでいる生徒の相談に乗る、という職種に魅力を感じ、この会社を選びました。

明るくいること、安心できる存在でいることは心がけてます。

自分と他人は合わないのは当たり前。それでも一度は相手の話受け入れることをモットーにしています。

就職活動をするうえで、なかなか学校に通えない生徒のサポートをしたいと思い、通信制高校やサポート校への就職をメインに考えていました。

小学生の頃から将来は先生にたりたいと考えていましたが、「なりたい先生像」や「求めている働き方」を考えたときに、あえてサポート校という職場を選びました。

生徒と会話をすることを大切にしています。特に、高校生活がスタートしたばかりの生徒たちは環境の変化に不安を抱えがちです。そんな生徒たちと会話をすることで不安を少しでも和らげたいと考えています。

「学校が大好きだった」ということから、少しでも多くの子どもたちに楽しい学校生活を送ってほしいと願っています。

大学時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで教育関係の仕事に就きたいと考えるようになりました。現在は周りへの「感謝」を忘れずに、困った子どもたちの相談に乗っています。

自身も中央高等学院の卒業生。不登校で悩んだ経験から、ひとりでも多くの生徒・保護者の方に前向きな気持ちを持ってもらうことをモットーにしています。

生徒のやる気が見え始めた時はこっちももっと頑張ろうという気持ちになります

最初の子どもが生まれたタイミングで転職。勤務時間の希望なども聞いてもらえて、働きやすい環境です。

中央高等学院のきめ細やかな指導や、一人ひとりの先生が親身になって対応する校風などに魅力を感じて入職。自身が学校の窓口となり、一番最初に新入生と関わる1年生の担任にやりがいを感じています。

自身も中央高等学院の卒業生。生徒という立場から教師という立場へ。先生になった今も、さまざまなことを吸収し、生徒と一緒に成長していきたいと思っています。

2度の産休と時短勤務を利用。働き方を選べるから、育児も生徒との大切な時間も両立できています。

優れた才能をもつ人を見つける人物を表す「名伯楽」の言葉通り、「生徒の良さ、可能性を引き出せる教員」を目指し、生徒一人ひとりに接しています。

大切にしているのは受付の役割、お客様や生徒と最初に会うのが受付の仕事。相手に与える印象が大事だから、あいさつと笑顔には常に気をつけるようにしています。